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No.1257 【K-1 MAX 】日本代表トーナメント 1回戦 4試合まとめ【2008/Japan】
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第1試合 3分3R延長1R
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第2試合 3分3R延長1R
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第3試合 3分3R延長1R
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第4試合 3分3R延長1R
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第2試合 3分3R延長1R
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第3試合 3分3R延長1R
▼日本代表決定トーナメント1回戦 第4試合 3分3R延長1R

2008/02/02 K-1 World MAX 2008 日本代表決定トーナメント1回戦3分3R延長1R 東京・日本武道館
この2008年日本代表戦は過去に同トーナメントを制した歴代王者が一人もいない、誰が勝っても初優勝というフレッシュな8人がエントリーされたK-1 World MAXの日本代表ワンデートーナメント(3試合)の1回戦(初戦)の模様です。
まさに新しい時代を担う男たちの闘いといえるトーナメントとなりました。
試合前下馬評での一番人気は、2年連続日本トーナメント準優勝でK-1 MAXでは常連のTATSUJI、対抗馬として前07年大会にテコンドー特有の蹴り技、トルネード旋風を巻き起こした尾崎圭司の名前が挙げられていました。
その他常連組からはHAYATO、山本優弥、アンディ・オロゴンも出場。
この中で特に注目されるのは、やはりアンディ。
昨年この大会の初参戦時に小比類巻貴之からダウンを奪い完勝したと思ったら、2007年末にはシュート・ボクシングでK-1 MAX2タイム王者のアンディ・サワーからダウンを奪うなどポテンシャルの高さを見せつけ、ただの素人ではなくキック界の真ん中に陣取ろうと勢いに乗っています。
そして07年RISEトーナメント王者・龍二、MAキックのミドル級王者・城戸康裕、ボクシングから日本で3階級を制した前田宏行という新規参戦選手も加わり、新たな時代を予感させるラインナップになりました。
1日3試合を闘う過酷なワンデートーナメント。
最初の世界大会本戦出場への最初の切符を手にするのは誰か!
熱い闘いに注目してください★
キーワード:Andy Ologun、Yuya Yamamoto、Keiji Ozaki vs. Yasuhiro Kido、Hiroyuki Maeda 、Tatsuji、Hayato、Ryuji
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